DiDiクーポンあり！広島で使ってみた！【登録と利用方法の紹介】

こんにちは！ぽんすけです。今回はこんな疑問に答えます。

先日、Uberタクシーを利用した記事を書きましたが、今回DiDiを初めて使ってみましたので、使い方について紹介していきたいと思います。

↓Uberタクシーの利用方法に関する記事はこちら↓

DiDiとは

DiDiが広島にて利用開始されたのは昨年の7月のこと。

日本では、滴滴出行とソフトバンクの共同出資から成るDiDiモビリティジャパンがサービスを提供しています。

2020年2月現在、全国25エリアで利用することができます。

広島県内では「広島市、廿日市市、府中町、海田町、熊野町、坂町、福山市、三原市、尾道市、呉市」で配車可能です。

現在の利用可能エリア（2020年5月4日現在）

かなりのエリアをカバーしていますね。

DiDi公式HPに市町村レベルの利用可能範囲が掲載されていますので、下の都道府県に該当する方は一度チェックしてみてくださいね。

北海道・東北エリア
北海道、青森、秋田、宮城

関東エリア
東京、群馬、埼玉、千葉、神奈川

中部エリア
新潟、石川、静岡、愛知

関西エリア
大阪、京都、滋賀、兵庫、和歌山

中国エリア
広島、山口

九州エリア
福岡、長崎、大分、宮崎、沖縄

利用方法

それでは、早速利用方法について確認していきたいと思います。

①アプリの登録

名前や電話番号等のアカウント情報、決済用のクレジットカードなどの情報を登録します。約3分もあれば簡単に登録できます。

②クーポンコード入力

アプリを開き、左上のボタンを押すと、メニューが開くので、一番下にあるクーポンを選択します。クーポンコードを入力できる画面になるので、対象のコードを入力します。

紹介コードを入力すると、初回1,000円オフクーポンがゲットできます。（※このクーポンはネット決済での乗車に限り対応）

↓割引紹介コードです。ぽんすけので良ければコピーしてご利用ください↓

XXY7J6ZD

③目的地の指定

「どこへ行きますか？」を押し、目的地を入力

※割引クーポンがある場合、ここでクーポンが表示され自動的に適用されます。複数のクーポンを持っている場合には、自動的に最大割引のクーポンが適用されます。（この画面の場合には、500円の割引が適用）

④乗車地の設定

乗車地については、指定しなければ、位置情報に基づき設定されますが、ピンを自由に動かして、乗車位置を指定することも可能です。

⑤配車開始

「一般タクシーを呼ぶ」を選択すると、近くの配車が開始されます。私は、休日の朝に利用しましたが、約2分後には運転手が到着しました。あとは、乗車するのみです！この度は、初回クーポンを使い、無料で乗車することが出来ました！

※支払方法について　支払いは、PayPay、アプリ内決済（「DiDi」に登録済みのクレジットカード決済）、または各種車両が対応している決済方法（現金、交通系ICカードなど）から選択できます。

⑥メッセージ機能をうまく利用しよう！

運転手とのやり取りについて　DiDiでは、運転手と下記のようにメッセージのやり取りができます。万が一、乗車位置が分かりにくいような場合には、目印等、具体的な指示をメッセージで送ることもできます。

PayPayユーザーはDiDiがお得！？

DiDiはPayPayアプリと連携しており、なんとPayPayのアプリ内からタクシーを配車することも可能です。

PayPayアプリとの連携方法

以下、PayPayアプリからタクシーを配車する方法です。

①ペイペイアプリのトップから「タクシー配車」を選択。

②ユーザー情報の連携（初回のみ）　内容を確認して同意を押す

あとは、 DiDiアプリで説明した流れと同様、目的地等を設定すればOK！

PayPay限定のキャンペーンがお得！？

例えば、先月DiDiのサービスを導入した神奈川県では、サービス開始に伴い「新規ユーザー限定乗車料金30％offキャンペーン」を実施中。

2020年2月27日から3月11日の期間において、以下のクーポンコードを入力すると、14日分の30％offクーポンが貰えるというもの。

↓クーポンコード↓
PAY0227

このクーポンはPayPayでの支払いに限り適用されます。

最後に

このように、PayPay支払いに限り適用されるお得なキャンペーンも時々あるので、PayPayユーザーにとっては、DiDiはお得と言えます！

現在、利用可能エリアも順次拡大されているため、ぜひ皆さんも DiDiを利用してみてはいかがでしょうか〜

では！